2022年05月19日
【Dr.鈴木の13カ条の原則で不明熱に絶対強くなる ケースで身につく究極の診断プロセス】
著:鈴木 富雄 2015/3/27 羊土社
【かゆいところに手が届く!まるわかり糖尿病塾】
<ジェネラリストBOOK>
編集:三澤 美和 岡崎 研太郎 2020/10/26 医学書院
【NEW】
【チーフレジデント直伝!デキる指導医になる70の方法 研修医教育・マネジメント・リーダーシップ・評価法の極意】
野木 真将(著/文)橋本 忠幸(著/文)松尾 貴公(著/文)岡本 武士(著/文) 2022/5/23 医学書院
【いま見直したい、発熱診療のキホン】「発熱のメカニズム」
著:水谷肇 三澤美和 レジデントノート 羊土社 23 (7) 2021
【この診断で決まり!High Yieldな症候たち】「CASE18 頭痛を伴う“アナフィラキシー”」
著:水谷 肇 総合診療 医学書院 31(6) 2021
Empirical EYE : 私の実践・経験知 「HPVワクチン接種後」の症状に苦しむ患者が受診した時、総合診療医としてできること
著:鈴木 富雄 総合診療 31(3) 352-3552 2021/3
プライマリ・ケアに役立つ!眼底鏡の使い方
著:鈴木 富雄 日本医事新報Webコンテンツ 2021/3
“JOY”of the World!ロールモデル百花繚乱(第13回)「計画された偶然」を手にするためのキャリア・ドリフト
著:三澤 美和 総合診療 31巻2号 247-251 2021/2
「新型コロナウイルス感染症-栄養部門の対応 この1年、そしてこれから<後編>」新型コロナウイルス感染症の現状と診療の実際
著:鈴木 富雄 臨床栄養 (0485-1412)138(2)170-178 2021/2
新春企画In My Resident Life悔しさも悲しさも財産になる
著:鈴木 富雄(他6名) 週刊医学界新聞(レジデント号)3403 2021/1
「熱のある患者を診療するときのポイント」不明熱診療 悪性疾患(悪性腫瘍)の観点から
著:鈴木 富雄 月刊レジデント 13(8) 74-81 2020/12
しゃっくり:原因は?対処法は?検査は?治療で良くなるの?デジタル版
著:三澤 美和 鈴木 富雄 株式会社プレシジョン 2020/11
意図しない体重減少:原因は?病院受診のタイミングは?必要な検査は?デジタル版
著:三澤 美和 鈴木 富雄 株式会社プレシジョン 2020/11
【プライマリ・ケア 外来診断目利き術50】「41.物忘れ」「42.せん妄」
著:水谷 肇 適々斎塾指南書 2020/10/14
プライマリ・ケア医による向精神薬投与はどこまで可能か、課題は何か
著:鈴木 富雄 臨床精神薬理 (1343-3474) 23巻10号 955-964 2020/10
Webセミナー開催報告 『Post COVID-19の医学教育』by適々斎塾
著:鈴木 富雄(他4名) Gノート 7(7) 1168-1173 2020/10
思い出のポートフォリオを紹介します
第38回メンタルヘルス~患者との対話で見えてきた歪み―ウマがあう患者と認知行動療法の挑戦~
著:関根 一臣 三澤 美和 Gノート 7(7) 2020/10
「診断困難な痛みに向き合うケーススタディ:明日からできる痛みへのアプローチ」
ケーススタディ 見方を変えたら診断できた! 原因探しの旅は今日で終わりにしませんか? わき腹がしめつけられるように痛い
著:鈴木 富雄 診断と治療 (0370-999X) 108巻5号 605-610 2020/05
不明熱を不明にしないために-実践から考えるケーススタディ
総論 不明熱 その定義と診療アプローチ
著:鈴木 富雄 Medicina 56(11) 1722 – 1726 2019/10
不明熱を不明にしないために-実践から考えるケーススタディ
不明熱についてのちょっとだけマニアな話
著:國松 淳和 鈴木 富雄 Medicina 56(11) 1714 – 1720 2019/10
Empirical EYE 私の実践・経験知 医師はどのように診断をつけているか 「熟練者」と「初学者」の頭の中はこう違う
著:鈴木 富雄 総合診療 29(5) 572 – 576 2019/5
【患者と地域を救う新時代の処方箋】各疾患群ごとの地域資源処方 生活習慣病 糖尿病
著:三澤 美和 治療 2018;100(1):58-64.
「症候学」を国試に尋ねる適々斎塾編②めまい・背部痛・リンパ節腫脹
著:板金 広 山中 克郎 徳田 安春 佐田 竜一 鈴木 富雄 総合診療 医学書院 2018;28(4):554-559
【糖尿病のリアル-現場の「困った!」にとことん答えます。】
複雑困難事例の「こんな時どうする!?」 (CASE 3)マルチモビディティ状態の高齢者 肝硬変・腎不全合併
著:三澤 美和 硬変・腎不全合併 総合診療 医学書院 2018;28(3):360-365.
シン・フィジカル改革宣言私の技”何を意識して診て簡単!眼底いるか実は診察
著:鈴木 富雄 総合診療 医学書院 2018;28(1):47-5
聞きたい! 知りたい! 薬の使い分け(第27回)意外と知らない、だけど役立つ!糖尿病薬の使い分けインスリン編
著:三澤 美和 Gノート 2018;5(8):1379-1387
激しい頭痛 総合診療専門医マニュアル
著:鈴木 富雄 (伴信太郎,生坂政臣,橋本正良編) 南江堂 2017;14-18
発熱+皮疹 総合診療専門医マニュアル
著:鈴木 富雄 (伴信太郎,生坂政臣,橋本正良編) 南江堂 2017;30-34
飲み込みにくい(嚥下困難) 総合診療専門医マニュアル
著:島田 史生 (伴信太郎,生坂政臣,橋本正良編) 南江堂 2017;140-144
手足がしびれる(四肢のしびれ,四肢の運動・知覚麻痺) 総合診療専門医マニュアル
著:島田 史生 (伴信太郎,生坂政臣,橋本正良編) 南江堂 2017; 210〜216
チアノーゼ 内科学総論 内科学[第11版]
著:鈴木 富雄 (矢崎義雄総集編) 朝倉書店 2017;102-103
ばち指 内科学総論 内科学[第11版]
著:鈴木 富雄 (矢崎義雄総集編) 朝倉書店 2017;102-103
聞きたい!知りたい!薬の使い分け(第23回)糖尿病治療薬、結局どれを使えばいい?意外と知らない、だけど役立つ薬剤選択の軸
著:三澤 美和 Gノート 2017; 4(8): 1466-1474
《診療で不明熱を切る》1)13カ条の原則で不明熱を切る
著:鈴木 富雄 不明熱を切る(鈴木富雄企画編集) 新興医学出版社 2016;36(4):291-295
不明熱の臨床不明熱の理解のために知っておくべきエビデンスとアート. 患者背景に応じた不明熱の病態“院内”不明熱の診かた
著:鈴木 富雄 MedicalPractice 2016;33(7)1047-1051
The初診外来初診の心得聞くべきこと・なすべきこと
著:鈴木 富雄 総合診療 医学書院 2016;26(8):641-645
【ケースとクイズで総ざらい! 街場の2型糖尿病治療】街場のケース&クイズ インスリン療法でもコントロール困難な場合の”次の一手”は?
著:三澤 美和 総合診療 2016; 26(4):310-315
不明熱の鑑別診断としての自己炎症症候群
著:鈴木 富雄 自己炎症症候群の臨床(井田弘明,西小森隆太編) 新興医学出版 2015;22-34
帯状疱疹:診断のゲシュタルトとデギュスタシオン2
著:鈴木 富雄 (岩田健太郎編) 金芳堂 2015;99-105
高安病とは:診断のゲシュタルトとデギュスタシオン2
著:鈴木 富雄 (岩田健太郎編) 金芳堂 2015;203-209
私の診断のすべらない技レジデントノート
著:鈴木 富雄 (井村洋編) 羊土社 2015;16(16):2947-2953.