患者さんやご家族にとって、終末期はとても大切な時間です。
情報の伝え方(悪い知らせを伝える6段階プロトコール:SPIKES)は慎重に。
患者さんやご家族から、「あとどれくらいですか?」と聞かれることがありますが、残された期間を推定するの難しいことです。
いろんなスケールを使って予後予測する方法(PPS、ESAS)などを学びました。