本日の鈴木先生のレクチャーはリンパ節触知の仕方。
特に不明熱の診断時の生検場所として重要になる腋窩リンパ節の触診について学びました。
6回生の選択実習性のK君をモデルにして(体を提供していただきありがとうございました!)、皆で触りまくりました。
やはりこのような手技は実際に手取り足取り教えていただき直接フィードバックを受けるのが一番早道です。