患者さんに行動変容を促すのは、ステージによっては難しい。
前熟考期(無関心期)の患者さんには、動機付けを口酸っぱく伝えても嫌がられてしまう。
言い過ぎないように、何も言わない時期も必要です。ライフイベントを待つ(孫が生まれる、など)のもコツのひとつですね!