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2018.05.18
Dr.鈴木の熱血レクチャーが、今年度も始まりました。今日は「肩関節の見方」でした!いつも「よくわからないけどとりあえず押しても痛くなかった」が解剖も意識して所見を取れるようになり、ホーキンスやチェアテストなど明日からの診療に役立つ技を学ぶことができました。
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Dr.鈴木の熱血レクチャーシリーズ「如何にして診断をつけるか」 »