8月19日(土)第49回日本医学教育学会学術集会でのポスターセッションで「高知県多職種連携地域医療実習の試み」を発表し、学生の荘子万能君の発表『プライマリケアの現場で、高校生と医学生とが共に地域医療を学ぶ意義とは?~「高校生と医学生のための地域医療実習」の実践を通じて~』を共同演者として指導しました。
8月18日(金)19日(土)、第49回日本医学教育学会学術集会に参加しました。
イブニングフォーラムで、「自治体による大学寄附講座の在り方~大阪医科大学地域総合医療科学寄附講座の意義と役割から」を発表
また、『医学教育の「当たり前」を問い直す:当事者間の協働にむけて』に参加し医学教育における医学生と教員のこれからの在り方について議論をしました。
8月4日(金)、第157回近森病院地域医療講演会にてカンファレンスを行いました。
大阪医科大学 医学部・看護学部、大阪薬科大学の学生による
多職種連携地域医療実習の様子が、7月31日(月)にテレビ高知のニュースで紹介されました。
こちらからご覧いただけます。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170731-00010002-kutvv-l39
7月23日(日)、医学部進学フォーラム2017にて「夢多き世代へ~総合診療医からのメッセージ~」という内容で、講演を行いました。
7月15日(土)、京都府医師会開催の第1回総合診療力向上講座にて「外来・住宅診療で診る不明」という内容で、研修会を行いました。
7月8日(土)、AP大阪梅田茶屋町DEFルームにて開催された、大阪大学・大阪医科大学共同開催の大阪ジェネラルマインド医師養成セミナーにて「熱血!症例検討カンファレンス~この診断・治療正しいでしょうか?~」というプログラムの講師を務めました。
7月7日(土)、第49回日本動脈硬化学会総会・学術集会にて「皆で挑戦!ドクターG in 動脈硬化!!」という内容で、セッションを行いました。
7月1日(土)、平成29年度山科医師会・洛和会音羽記念病院・洛和会音羽リハビリテーション病院 病診連携交流会にて「外来・在宅診療で診る不明熱」という内容で、講演を行いました。
6月17日(土)、インテックス大阪で開催された夢ナビライブにて、夢ナビTALK『「総合診療医」とは何か?~医療の現場から~』という内容で、高校生対象に講義を行いました。